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それでも僕はあきらめない!
前回エントリーのコメントより「司法判断」を仰ごうじゃないか!という話が盛り上がっています。
こういう時に法律関係者の方から適切なアドバイスがコメントやエントリーで頂けるようになれば、このブログもたいしたもんですが、なかなかそうもいかないようです。^_^;

でも、このままでは不完全燃焼になっちゃう!ってことで、私がリアルで知り合いな弁護士さんにちょと相談してみました。

結論から先に言うと「訴えること自体はそれほど面倒でもないが、勝つ事は非常に難しいだろう。」との見解でした。「そんなに簡単に勝てるなら、川崎みたいにならないはずだ。」・・・確かにそうですね。(>_<)

「だからといって、訴えることは無駄ではない。相手にインパクトを与えられるのは事実だし、実際に物事を動かすにはそうした実績の積み重ねが必要だ。」
「但し、こういった訴えは大きな運動にしていかないと、日本中で毎日何百回もおこなわれている裁判の中にひとつとして埋もれてしまい、せっかくの苦労してもそんなの誰も知らないってことにもなりかねない。」

以上、厳しいおことばでした。(>_<)

そういわれてちょっと検索してみると、ほんの一週間前にこんな記事が・・・
保育所民営化の取り消し訴訟、原告の訴え退ける 神戸新聞 2008/12/16」
この記事だけではわかりにくいのですが、2007年3月に当該神戸市立保育園を民営化しようとしたのですが、その引継ぎ期間がなんと”5日!”
あまりに神戸市のやり方が酷いので仮差し止め請求をおこなったところ、画期的に3月末をもっての民間移管は仮差し止めが叶いました。
しかし神戸市も非道です。引継ぎ期間を延ばしてその年の7月に結局民営化を強行しちゃったのです!
その強硬な民営化の取り消しを求めた裁判の結果が上の新聞記事なんですが、簡単にいうと「今回は十分引継ぎ期間があったから問題ない」とのことらしいです。(>_<)
上記の保育園のHP

その他保育園民営化裁判関係は「練馬の保育園民営化裁判追っかけ隊」にいろいろ情報があります。練馬以外の記事もあり非常に充実しているので、私たちにもとても参考になるでしょう。

そしてちょと古いですが、大阪市の学童保育が大阪市の非道に怒って訴訟を起こしています。
友渕学童応援団
地域特性によりほとんどが集合住宅。やむなく公団の一室で学童を続けながら学校の余裕教室を使用できるようにいろいろ方策を練り行動したが、学校(大阪市)側はなんだかんだ理由を作って利用させてくれない。明らかに空いていると見られる教室を指定して交渉したがダメ。しかしその後その教室で「いきいき事業(全児童施策)」をはじめ、調停中に「条件の如何に関わらず学童保育には余裕教室は貸さない!」と明言するなど、非常に差別的な行為をしたようです。(原告側の訴状を読んで纏めました)
判決は読んでも意味が解らんのですが、結果は「棄却」でした。

「こんな嫌なことばかり書いて、お前はどっちの味方なんだ?」
もちろん、そんなことは聞くまでもありません。

「裁判するべきなのか?しないべきなのか?」
そんなことはわかりません。

今、私はこうしてキーボードを叩きます。とにかく叩きます。

来年は何してるでしょうか??

最後に関連すると私は思うリンクをひとつ
「行動し発言する勇気と表現方法をフランスの高校生に学ぶ(笑)」村野瀬玲奈の秘書課広報室
| すぺーすのいど | 23:57 | comments(3) | trackbacks(0) |
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コメント
横浜市の事例は、2年程前のdr.stoneflyさんのブログでも、紹介されてたようですネ

http://dr-stonefly.at.webry.info/200605/article_15.html

残念ながら現在も、保育園民営化は進行しているようです。

「では民営化によって何が失われていくのか?」
保育料の単体差、指導員の資質等の安定もありますが、なによりも公的責任が後退することだと考えます。

例えば施設の、耐震補強工事を例にとりますと、まず公営の施設から耐震診断、耐震補強工事を始めていきます。もちろん利用者からの資金の持ち出しはございません。民間の園は後回しで、うろ覚えで申し訳ございませんが、工事にかかる費用の一部しか補助金が出ません。
こちらは横浜市の例なのですが、全国的にも同様だと思われます。

又この件は、市議会でも取り上げられ、「民営化を進めていくのなら、せめて後回しでも全額市で負担するべきだ」と当たり前の主張がなされています。

「子供の安全にも差をつける」それが民営化です。

じゃあ半公営の一元化トワがいいのか?
違います!じゃあ子供達はなぜ、安全な学校から、けっして安全とはいえない学童クラブまで、交通量の多い道を渡り帰っていくのか?
....そこが本質なのです。

訴訟に戻りますと、たしかに勝ち負けでは市民側には材料に乏しく、元々公営だった園の、検証・比較の資料も不十分だと思います。

結果を求めるよりも、請願・運動の裏付け、正当性を広く知らしめるひとつの手段として割切れば、非常にインパクトのある選択肢だと感じます。

さて当局、役人たちはさておき、議員先生たちは、今何をやっているのでしょうか?議員先生たちも活躍できる、大きなチャンス到来だと思うのですが...。
▲ おしだき | 2008/12/24 9:30 AM |
おしだきさん、こんばんは。

裁判なんてしなくて良い世の中の方が良いのですが・・・(>_<)

もしやるとしても「裁判」はあくまで手段であって、目的ではないということを忘れないようにしなくてはいけませんね。
私はそこに至るまでの過程のほうが非常に重要だと感じています。
そこが充実してできれば、かなりやりがいがあると思います。

それから、一番結果を出せるのはやはり選挙ですよね。
何とかしたいところです。(@_@)
▲ すぺーすのいど | 2008/12/24 11:28 PM |
おまけ資料

12/17神戸新聞より
「保育所民営化を再延期 伊丹市」

(略)・・・民営化をめぐっては、市は当初、全八保育所を対象にしていたが、市が設置した懇談会の提言を受けて計画を変更。昨年十月、西保育所を〇九年度から、中央保育所を一〇年度から民営化する方針を示したが、その後の保護者説明会で民営化を不安視する声が続出し、市民に求めた意見でも、白紙撤回の声が相次いだため、市は今年二月、計画を少なくとも一年間延期する方針を示していた。今回が三度目の見直しとなった。・・・(略)

http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0001617781.shtml

最近神戸新聞ばかり引用してますね。
すぺーすのいど | 2008/12/25 11:23 PM |
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