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保育制度が変ろうとしています。
昨夜は市学童保育連絡協議会の「大学習会」に行ってきました。

今年度より大幅に変更した名古屋市の学童保育の助成金制度の問題点や、現在国で検討されている「子ども・子育て新システム基本制度(案)」について、勉強してきました。

「子ども・子育て新システム基本制度(案)」はいわゆる「保育バウチャー」を推進する制度になりそうで、このままの形で進行すれば、現在の保育の制度は解体されて現在より良い状況になるとは思えない感じです。

今は保育園の例でしか説明はないですが、市連協の人の話では当然学童保育も同じ波がやってくるだろうとの話でした。

九州の保育団体が、新システムが施行になった場合のイメージをわかりやすく動画にして公開しています。
保育園の例ですが、是非ご覧ください。











| つながれ!名古屋の学童保育! | 20:35 | comments(9) | trackbacks(0) |
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コメント
もう1年以上前の2009年3月1日にも、同様のエントリーが挙げられていましたが、あれよあれよという間に、暴走列車が突き進んでいるようです。

公的責任を放棄するべく、保育の根拠法令である児童福祉法の書き替えまで、地域主権改革法案の中に組み込まれ、この春先に参院を通過したことを、日本自治労のサイトで知りました。(この頃の政治は、普天間の件一色で、保育の話題は埋没していました)
参考までに、それ以降も今後の審議スケジュールや比較などが、PDFにて解り易く載っています。

今回の保育園の市場化、直接契約というかたちは、正にウチの地域の学童保育そのものです。
ある意味、保育所が同じようなシステムになっても、ウチの地域の学童保育はさほど影響を受けないかも知れません。悲しいこともう既に、市場原理にさらされているのですから(補助要件が見直される恐れはあり)

そこで感じるに、子どもの自我が目覚める小学校期ならば、長期休みはさておき、何とか工夫することが出来るかもしれませんが、子育てが始まったばかりの家庭にとって、耐えうることができるのか?それこそ社会不信に陥らないか、孤立しないか、引き蘢らないか...。

何だか後期高齢者の時や、自立支援法の時の悪夢が蘇ります。
新しいトピも深刻ですが、保育・福祉の根本を揺るがす事態と危惧しています。
▲ おしだき | 2010/08/31 7:48 PM |
レス遅くなりました。

この件はずいぶん前から動いてますね。
保護者側、保育者側では誰も望んでいない内容で突き進んでいます。
この形を望んでいるのは『経団連』。
子どもの事なんか考えてませんよね。

この国には人間は居ません。
お客様とその他の無価値な存在だけです。
あまりにも悲しい、でもどうしたらいいんでしょうか?

それでもなんでも子ども達の尊厳を守っていくしかないのでしょうね。自分の子のみでなく、出来るだけたくさんの子ども達の。
▲ すぺーすのいど | 2010/09/09 11:37 PM |
この場で発言するのは初めてですがよろしく願いします。
おしだきさんのコメントに関連するコメントです。
(タイミングが遅いかもしれませんがすいません。)

>ウチの地域の学童保育はさほど影響を受けないかも知れません。悲しいこともう既に、市場原理にさらされているのですから(補助要件が見直される恐れはあり)

私が一番気にかかるのが補助制度のどうなるかということです。
現在の名古屋市の制度は形式上、各地域の運営委員会に対する補助ということになっています。
ある意味、その地域では独占的地位にあります。

これが、介護保険や障害者と同様な仕組になったとしたら、他の企業を始めとする民間業者と同じ土俵で戦うことになりかねません。

それこそ例のNHKが取り上げた民間学童が既存学童と同じぐらいの保育料でやっていけるかもしれません。
そうなった時既存学童は生き残っていけるでしょうか?

全国的には学童は不足しています。
介護保険導入時と同じように民間の活力を導入し、小1の壁を解消しようと政府が考えても少しもおかしくありません。

▲ 学童砦の一役人 | 2010/09/16 9:16 PM |
>学童砦の一役人さん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

なかなかむつかしい問題ですが、民間経営の「学童」が「託児サービス業」の枠を超えられなければ、質的には既存の学童は負けることはないでしょう。

逆に考えれば、子どもにとって半年もせずに飽きる「学童」にしておけば、在籍児の回転が早いので指導員も使い捨てでもあまり問題にならず、民間経営にとっては都合がいいかもしれないですね。

あとは保護者の選択次第ですね。
ファーストフードか?スローフードか?どっちにします?って感じでしょうか・・・(^^ゞ

>小1の壁を解消しようと政府が考えても少しもおかしくありません。

私は行政はこれを解消しようなんて微塵も考えてないような気がします。現在は制度的に不足は行政の責任ですが、この責任さえなくなれば後は野となれ山となれと思ってると思いますよ。
▲ すぺーすのいど | 2010/09/17 12:07 AM |
頼もしいレスありがとうございます。

ただ私は心配性なのか、おしだきさんより悲観的です。

スーロフード的な良さは入所して実際に活動してみないとなかなか分からないような気がします。

また、スローフードを実践するには手間暇(父母会活動などの保護者負担)がかかるものです。

入所を決断する段階の父母にはスローフードに良さは、実感しにくい部分ではないかと思います。

いきおいファーストフード的な選択をする父母もかなりいるのではないのでしょうか?
▲ 学童砦の一役人 | 2010/09/17 9:16 PM |
すいません以下のとおり訂正します。

誤:ただ私は心配性なのか、おしだきさんより悲観的です

正:ただ私は心配性なのか、すぺーすのいどさんより悲観的です
▲ 学童砦の一役人 | 2010/09/17 9:20 PM |
学童砦の一役人さん

相変わらずのカメレスすいません。

まったくおっしゃる通りだと私も思います。

私もエラそうに書いてますけど、日々凹んでますよ。(*_*)

ただ、子育てもそうだと思うのだけど、こうゆうことって「答え」とか「ゴール」とか、無いんじゃないかな?

学童保育にしたって、これが出来れば完ぺきだ!それ以上はない!なんてものはないでしょう。
つまり、どこまで行っても不完全なんですよ。

歩いたり、走ったり、登ったり、下りたり、止まったりして、ふと後ろを見て「おー!」とか「えー!」とか叫ぶ。
そして、また、歩いたり、走ったり・・・
そんなものだと思います。
▲ すぺーすのいど | 2010/09/24 11:32 PM |
いろんな考えをめぐらす内に、袋小路に陥っていました....。



新しいニュースです。
JR東日本が駅ビルに、保育所と学童保育クラブをオープンするようです。

以前Dr.さんのところで少し呟きましたが、実は電鉄系の参入をもっとも危惧していました。
関東圏の都市部では数年前から私鉄数社が自社路線に参入しており、ひとつの小学校区に、運営形態(法人や企業等)の異なる数種類の学童クラブが存在し、あろうことか、子どもの取り合いが行われているとも聞きました。とても悲しいことです。

前述のNHK紹介のクラブとは、創設の経緯など少し趣きが違うと存じますが、同じ様にメディアでとりあげられ、インタビューを受けた私鉄系の学童スタッフは「単体での利益は特に求めていません。路線価値をいかに高めるかですから」と答えていたと記憶しています。
(もしかしたらまだネット上のニュースに、残ってるかもしれません)

しかしJRという巨人まで参入してくることは想像だにせず、まさかまさかと驚くばかりです。
(運営パートナーは、これまた小学生御用達の巨人「学研」。近年はNETを使った新しい手法の塾形態で、塾業界での勢力図を書き替えているようです)

もちろん社会福祉事業として、子どもたちの笑顔を曇らせず、豊かな生活を作ってくれるはずです。
ただひとつ、コインロッカー的に普通の保護者が捉えることがないことを切に願います。
生意気にすみません。
▲ おしだき | 2010/09/28 8:57 PM |
おしだきさん

コメントありがとうございます。

ものごとはスパイラルを描きながら変って(進歩して)いくと思っています。

世の中のいろいろなものごとが、今は下降方向のスパイラルを描いているような感覚はあります。

大きな力には今すぐは敵わないかもしれないですが、とにかく自分が良しとする方向で生きていくしかないですよね。
▲ すぺーすのいど | 2010/09/30 7:54 PM |
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